写真による転倒、腰痛、膝痛リスク計算の携帯端末アプリケーション
方式:
プロジェクト
報酬 クライアントが想定している予算です。提案時には、これを考慮して提案金額を記入しましょう。
10万円~30万円
残り時間
終了しました
提案数
3件
(提案人数:1人)
- 依頼内容
- 仕事の依頼内容になります。不明点があればクライアントにメッセージを使って質問しましょう。
- ■転倒、腰痛、膝痛予測アプリ
■アプリの種類(病気の予防、治療の効果判定/iphone・androidなど)
■アプリの特徴
規定距離から撮影した正面、横写真から現在の姿勢の問題点や転倒しやすさ、治療すべきポイントを画像から計算します。計算方法は規定線よりどちらにどのくらい体積があるかで重心の偏移を計算します。また体重心の位置からのバランスの修正しやすさなども加味して得点方式で計算していきます。
■依頼概要・目的
介護業界と医療業界の両方での利用を考えています。介護業界ではこけやすさを客観的にとらえる簡易システムとして、医療業界ではリハビリ場面での治療効果判定を客観的にとらえ、本当に治せる人が治せることを証明できるようにしていきたいと考えています。
■重要視する点
全くの依頼に関して相場など知識がありませんので、お話しながら詳細を詰めていけたらと思いおます。
私の力だけではどうにもなりませんが、一つの目的に向かって場所を超えてプロジェクトを達成できることを証明することも賛同していただけると嬉しいです。
■希望するワーカーのスキル
依頼の目的賛同していただける方ならどなたでも
■参考アプリ・URL
■注意点
■その他
- 添付ファイル
- ファイルについて
- 添付ファイルの説明です。
- 優先順位
- 制作の際に重視する順番です。参考にして提案をしてください。
- クオリティ 予算 納期 実績
追記 2017年09月28日 22:10
ご提案いただきましてありがとうございます、お問い合わせの内容について補足を記載いたします。
まず料金についてですが、このような形で依頼することが初めてですので検討なしに入れました。Android、Apple両方できる時の予算で見積もりいただきたいです。
また内容に関しての詳細ですが、少し専門的なお話になりますが、
転倒というものは足に囲まれた床面積を支持基底面といいそこから体重心が外れた時に支え切れない場合に転倒します。
通常支持基底面の中心に重心が落ちていること、体の重心が体内に位置する場合に転倒リスクが最も低くなります。
ということで計算方法は写真撮影した体の画像をある程度のピクセルごとに割り振り、足から順に頭の方へ寄る程、側方に離れる程倍率があがる設定にして支持基底面及び体の中心線からの左右差や前後差で前後左右で転倒しやすさを測定します。
また姿勢と全身筋力には相関がありますので写真からある程度筋力値も計算できますので、さらにオッズ費を載せる事でより正確な転倒のリスクを計算できるようになります。
追記 2017年09月28日 22:26
画面推移ですが、使用層の想定が高い層まで想定していますので、基本的にはシンプルなUIでマニュアル設定により専門的な使用ができる事が良いのではないかと考えています。
イメージよしては
トップには文字で目的(撮影、測定など)のボタンとデータフォルダ、(データはJPGなどで保存して読み出し程度)
程度をイメージしています。
写真はカメラを起動して姿勢の頂点と足底のライン表示されそこに合わせて前と横から撮影すると起動されるといった感じです。
可能であれば専門用には脳梗塞、パーキンソン病、神経麻痺などのオプション設定ができ、専門家の使用に耐えうるようにしたいです。
膝痛腰痛に関しては姿勢を切り抜いてピクセル分析して背中のラインや膝のラインから傷んでいる、痛めやすい関節、部位とどの程度であるかを決めることができます。